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2007 07,03 08:48 |
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コメント |
くるるの服の修正版いただきました。ありがとうございます。
このように座っているポーズ用の形状を作るのは、とても難しそうですね。Metasequoiaだと「曲げ」「格子」「マグネット」あたりを使えそうですが、全体を曲げるだけでなく、細部まで形を調整されているようですね。 |
モーフはいまだに正しい作り方というのがわからなくて手探りで作っています(笑)
poserで大体の形を作ってそれを書き出しメタセコでマグネットなどで調整 それをモーフの形で書き出してますが メタセコでチョコチョコ修正しているのがスカートの皺の感じにはよかったみたいです。 poserのマグネットがもっと使えれば楽につくれるのでしょうが どうもあのマグネットは思った通りに動いてくれなくて(笑) 日本語のチュートリアルってどこかにないのかな~。 【2007/07/0409:56】||sione#29549f8ff4[ 編集する? ]
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こんばんは。
なるほど、大体の形はPoserで作ってしまうんですね。確かに、そういう風にすれば腰から太ももの部分の曲がり具合とか、うまくできそうですね。 PoserのマグネットはDC服の調整には使っていましたが、確かに少しコツがいるかもしれません。コツといっても、初めにマグネットゾーンのサイズを合わせて、次にマグネットベースのサイズを合わせ、最後にマグネットで位置、スケールを変更する、というくらいだと思います。私はまだ、モーフ作成とかには使ったことがないので、あまり当てにはならないかもしれません。 |
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