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2007 06,27 13:50 |
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何回かの検査の数値は徐々に悪くなり 食べ物を受け付けない状態になってしまいました。
安楽死を考えはじめてますが・・・多分決心がつかないと思います。 どうせなら家で最後を迎えさせてあげたいし(病院で無理やりの最後というのは・・・)家でだと自分の手で投薬することになるけれどできるかな~ 無理のような気がします。 こういう問題は難しいですね。 精神的に非常に落ち込んでいる状態なので しばらくブログは放置になるかとおもいます。 でも・・・こそこそと服は作っているのでダウンロードの方だけは更新ありかも(笑) PR |
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コメント |
潮音さん大丈夫っ???
ついに食べ物を受け付けなくなってしまいましたか(T_T) 参考にならないかもしれませんが、うちの猫の時にはおうちを選択しました。 と、いうのも、病院が嫌いで、吐血して病院に運ばれたのに「おうちにかえりたいよ~~」と、鳴いたからです。 なら、大好きなおうちで、大好きな家族に囲まれて、お気に入りの寝床で、息を引き取らせてやろうじゃないかと。 ううっ、思い出して涙が‥ お別れはつらいですよね。 潮音さんが後悔しない選択を‥ |
D51さんもこういう経験があるんですね。
ペットとはいえ 飼い主にとってはホントにつらい選択を迫られてしまいます。 猫はその後 1種類の猫カンだけは食べることがわかり それを食べて一応落ち着いています。 こうやってだんだん弱っていくんでしょうね。 延命治療はしないで苦痛を減らすための治療をすることにしました。点滴も最低限で(ものすごく嫌がるようになったので) 今は逆に精神的に開き直って落ち着いてしまいました(笑) 暖かいお言葉ありがとう! 【2007/07/0208:41】||sione#29549f8ff4[ 編集する? ]
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きょう気がつきました。うちの20歳代の猫は、医者にも見捨てられましたが、気管や肺、喉の炎症がよくなればと、あたしの喘息治療用のステロイド噴霧器をビニール袋内に噴霧、猫に被せて治療。幼猫ミルクを注射器で飲ませるなどして、栄養補給もしました。おかげさまで、1ヶ月の闘病の末、治すことが出来ました。いまは時折ふらつきますが、元気です。3年前、兄弟猫を脊椎損傷で亡くしただけに必死でした。
少しでも長く生きてくれるといいですね。 |
在五堂さんも猫の家族がいたのですね。
20歳とは長生きですね。 お医者様に見離されても根性(?)で治してしまうとはすばらしいです! ここまできたら長生き記録に挑戦してほしいです。 私の住んでいる市では長生きのペットの表彰があって20歳の猫なら文句無く表彰されますよ。 うちの猫はまだ10歳ちょっとなのでもうすこし一緒に暮らしたいです。 奇跡でもおきてくれないでしょうか。 【2007/07/0220:58】||sione#29549f8ff4[ 編集する? ]
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