2024 11,23 05:11 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2007 06,05 08:31 |
|
3Dとは全く関係ないことだけど・・・
昨日 家の猫の調子が悪くて病院で検査したら 腎不全という結果がでた。 人間とおなじでこの先ずっと透析しないと生きていけないと言われた。 でも・・・動物って保険がきかない。 この先一生と言う言葉と金額のことを考えると 頭が真っ白になった。 病院で透析するのが1番だけど それは時間的にも金額的にも無理(透析は毎日10時間かかるって何!) そこで 自宅で点滴する方法を進められた(これも毎日だけど) ベストではないけれど無理をしなければ普通に生きていけるということで。 やり方を教えてもらってきて これからやってみる。 ・・・怖いです・・・動物とはいえ私が注射するんだものね。 ペットも長生きするようになって 病気とか介護とか問題になっているけれどわが身に降りかかってくると いろいろ考えてしまう。 人間のことでいろいろたいへんな人がいる中でペットのことで落ち込んでいるのは申し訳ない気もするけれど 10年もいっしょに暮らしていればもう家族。 このまま静かに穏やかに最後まで暮らさせてあげたい。 PR |
|
コメント |
私も、去年の春に、腎不全で可愛がっていた猫を亡くしました。
病気が判明したのが12月で、治す方法はないと言われました。 1ヶ月ぐらいの命といわれたのですが、体力があったためか、3月まで生きました。 やはり、ずっと点滴でした。私は仕事もあり、面倒を見られないので、ベテランの母に預かってもらっていました。おとなしい性格だったせいもあり、点滴をいやがることはほとんどありませんでした。猫の背中の皮膚はかなり厚くて、注射針を刺したぐらいでは何も感じないそうです。 1回20分ほどかかる点滴の間、退屈した猫が動き出そうとするのをなだめるのと、点滴がちゃんと落ちなくなるのを調整するのが大変だったようです。 また、点滴した後、皮膚の下に液がたまってふくれてしまうので(自然に解消されますが)、ちょっとさすってやるとか。 何にしても、腎臓病はやっかいです。猫ちゃん、長生きするといいですね… 【2007/06/0512:17】||HONEY#8d43597ee3[ 編集する? ]
|
HONEYさんの猫も同じ病気だったのですね。
猫に多い病気で家で点滴をしている猫も多いといわれましたが 意外といるみたいですね。 家の猫も完治はしないと言われてます。 たぶんこの夏を越えられるかどうか・・・そんなところだと思ってます。 5.5キロあった体重が2.9キロまで落ちてしまったのではっきり言われなかったけれどそれほど長生きしなだろうということは分ります。 今日の点滴・・・かなり緊張しているのが猫にも伝わったらしくて針を刺した瞬間に鳴き声を上げました。 そうしたら私もちょっと驚いてしまって・・・。 病院の先生には慣れだって言われました。 慣れて点滴がうまくなるまで生きていてほしいです。 【2007/06/0517:22】||sione#29549f8ff4[ 編集する? ]
|
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |